|
| 表面には「RYZEN」のロゴが大きくデザインされたおなじみのヒートスプレッダを搭載。左上の型番を見ないと製品を見分けるのは難しい |
|
| 裏面には1,331本のコンタクトピンを実装。コンデンサなども追加されておらず、これまでと見た目は変わらない |
|
| CPUをソケットに取り付ける場合は、表面の向かって左下にある金色の「三角マーク」をソケットのマークに合わせるようにする |
|
|
| Ryzen 3 3300X(左)とRyzen 3 3100(右)を並べて比較したところ。やはり型番やOPN以外に違いは見られない | |
|
|
| 今回編集部に届けられたサンプルはバルク品だったが、製品版ではスリムデザインのパッケージと「Wraith Stealth」クーラー(画像はRyzen 5 2600のもの)が付属する | |