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| ホームポジションの中心にポインティングスティックを搭載した、メカニカルキーボードの「Quattro TKL」。その落ち着き払った雰囲気は、デスク上で格別な存在感を放ってくれる |
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| 筐体デザインは、標準的なテンキーレスキーボードのそれで、奇をてらった形状ではない。重さは約1kg、ほどよい重量感があり安定している |
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| 裏返して底面をチェック。四隅にだいぶ幅広のゴムグリップが装着されているのが見える |
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| 着脱式のUSBケーブルを接続するためのminiUSB端子。3方向に溝が切られ、ケーブルを好みの方向に取り回すことができる | 設定変更用のDIPスイッチも底面に搭載。機能については、後ほどチェックしよう |
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| 奥側に頑丈な一対のチルトスタンドを装備。スタンド自体にも、幅広のゴムグリップを備えている | |
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| チルトスタンドを立てることで、奥側にも指が届きやすい絶妙な傾斜に。角度は一般的な傾斜であり、不満はまったくない | |
| 着脱式のUSBケーブル(Type-A to mini-B)が付属している |