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| パッケージから取り出したのは、MATTE FINISHのブラックモデル。画像からも表面の光沢仕上げがよく分かるだろう |
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| 軽量化を果たすべく、底面までも穴あき仕様。さらに製品ラベルをそっと剥がしてみたところ、隠れた部分までパンチング加工が施され、徹底的な軽量対策が施されている事が分かった |
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| マウスだけに構造はいたってシンプル。大きく分けて、スイッチ類など各コンポーネントが載った基板側のベース部と、手のひらを載せる上部カバーの2つで構成されている |
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| ABS樹脂製上部カバー部。ハニカムシェルデザインの内側には、ロゴ部に内蔵されたRGB LEDのイルミネーションを美しく魅せる発光用カバーと、左右ボタンを押す接触部の機構の様子も確認できる | |
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| メイン基板が搭載されるベース部側。ゴテゴテ感が無いのは、軽量化が穴あき筐体だけに留まらない事を意味する。見た目には実にシンプルな構造に見えるだろう | |
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| 光学センサーの「Pixart PWM3389DM-T3QU」。解像度は7段階で、デフォルト値400-800-1,200(デフォルト値)-1,600-3,200-6,400-16,000)とされる | |
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| プロセッサは「32 bit ARM Cortex M0+」(HOLTEK HT32F52352)を実装 | ロゴ部に内蔵されるLED部。BGR+に囲まれた白い部分(チップLED)が高輝度で発光する |
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| ホイール右横の小さな基板上にもRGB LED発光体が確認できる | こちらは左サイドボタン用のスイッチ |
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| ホイール下にあるDPIサイクルボタンにはKailh製のマイクロスイッチを採用。こちらは必ずしも高耐久である必要はない | 左右メインボタンにはオムロン製「D2FC-F-7N(20M)」スイッチを採用。2,000万回のクリックに耐える"プロ仕様”が謳われている |
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| ホイール用スイッチはHuano製マイクロスイッチが採用されている | |
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| 「ウルトラライトウィーブケーブル」末端のUSBコネクタは、内部のプラスチック板がCooler Masterのコーポレートカラーの紫にカラーリングされていた | |