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| インターフェイス類はフロントとリアに集約。側面には一切実装されていなかった | |
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| コンパクトPCながら、フロントには計5ポートのUSBポートを搭載する充実した構成。USB3.1 Gen.1 Type-Aの上段は急速充電にも対応する |
| 本体、GPUモジュールともフロントの向かって右側には、メッシュパネルによる通気孔を実装 |
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| 背面にはIntel UHD Graphics 630に接続されたHDMI2.0x1 、DisplayPortx2に加え、GeForce GTX 1650のDisplayPortx1、HDMI2.0x1、DVI-Ix1の計6ポートのディスプレイ出力を実装 |
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| 無線LANやBluetooth用のアンテナポートも搭載。またIntel UHD Graphics 630のDisplayPortの1つは、変換基板によってカスタマイズができる「Configurable Port」 | |
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| GPUモジュール裏面の四隅には四角形のゴム足を貼り付け |
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| 製品にはVESAマウンタや、縦置き用スタンド、GPUモジュール接続コネクタカバーなどが付属 | |
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| 無線LAN機能やBluetooth機能を使う場合は必ずアンテナを接続しておこう | 150W(20V/7.5A)のACアダプタが付属。サイズは実測で幅68mm、奥行き147mm、高さ23mm、重量は245gだった |
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| スタンドを使い縦置きにしたところ。ほぼ中央で分割されたスタイルは往年の名機であるX68000を彷彿とさせる |