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| 「NVIDIAコントロールパネル」から「DSR」機能を有効に。NVIDIAの資料によれば約5%のオーバーヘッドがあるということだが、おおよその性能は把握できるだろう |
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| 「DSR」の設定によって、「ディスプレイ」から7,680x4,320ドットの解像度が選択できるようになる |
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| GPUコアクロックはベース1,395MHz、ブーストクロック1,755MHz、メモリスピードは19.5Gbps | |
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| 高負荷時のGPUクロックは、おおむね1,920MHz(画像右)前後で動作。また最高値は1,995MHz(画像左)まで上昇した | |
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| 「AORUS ENGINE」を使えば、各種クロックやファンの回転数を調整可能。またセミファンレス機能の有効・無効も設定できる |
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| 「AORUS ENGINE」をインストールすると「RGB FUSION 2.0」にイルミネーション機能を統合できる |
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| 「GV-N3090GAMING OC-24GD」のイルミネーションは、クーラーカバー先端にある「GIGABYTEロゴ」のみ。自己主張は控えめで、質実剛健なクリエイターPCでも悪目立ちすることはないだろう | |