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| シンプルなだけにそのサイズと曲面の存在感が際立つ | |
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| OSD制御用のスイッチは電源ボタンと兼用 | OSD制御スイッチ側の液晶フレーム下部、電源LEDが唯一のLEDイルミネーションとなる |
| 背面右側には「G34WQC」のロゴとケンジントンロックが確認できる |
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| 煩雑になりがちなケーブルをまとめるホール | |
| 一見緩やかなカーブに見えるが、目の前にするとかなりの迫力がある |
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| 前後画面角度を調整する+20°~-5°のチルト | |
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| エレベータを利用した100mmの上下高さ調整機能 | |
ここからは実際に電源を入れて映り具合を確認していこう。液晶パネルにはコントラストや応答性に優れるとされるVA方式が採用されている。IPS方式と比較すると視野角に対する変化に弱い印象だが、水平垂直共に178°で十分な視野角を持つ。
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| 上下に傾けるとやや輝度とコントラストが低下する | |
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| 左右に傾けた際も、輝度とコントラストの低下を確認できる | |