| スイッチを押し込むと十字デザインの基幹メニューが表示される |
| 練習用のクロスヘアを表示する「CROSSHAIRS」 |
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| 上位モデル同様にタイマーやリフレッシュレート表示機能を搭載 | |
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| 「GAME ASSIST」で設定したタイマーやリフレッシュレートは、表示位置を変更可能 | |
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| 露出を抑え暗部の明るさとコントラストを補正する「Black Equalizer」 | 低解像度画像にシャープネスを適用する「Super Resolution」 |
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| アスペクト比を設定する「Display Mode」 | 応答速度を調整可能な「Overdrive」 |
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| ディスプレイ同期を有効にする「Freesync Premium」 | プリセットされた画像モードと、画像の個別調整が可能な「Picture」 |
| 入力信号を切り替える「Input」 |
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| 異なる映像信号を表示させる「PIP/PBP」 | |
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| 「System」ではスピーカーのボリュームやOSDのショートカットの割り当てを設定可能 | |
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| 「Language」のデフォルトは英語だが、もちろん日本語表示に切り替えることもできる | |
| 最大3つの設定を保存、読み出し可能な「Save Settings」 |
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| 上に倒すと「Black Equalizer」 | 右に倒すと入力信号の切り替え |
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| 下に倒すとプリセットされた「Picture Mode」 | 左に倒すと練習用の「CROSSHAIR]を呼び出せる |
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| 「Standard」 | 「FPS」 |
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| 「RTS/RPG」 | 「Movie」 |
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| 「Reader」 | 「sRGB」 |