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| 延長ケーブルで取り回され、フロント側にマウントされている電源ユニット |
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| 120mmファンを内蔵できるSFX-Lフォームファクタの「ION SFX 650G」。フルモジュラー仕様のGOLD電源で、極めて柔軟な「UltraFlexケーブル」が採用されている | |
| システムの余剰ケーブルが取り回される裏配線スペースをチェック。どのように収められているだろうか |
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| たすき掛けのように取り回された、EPS8pinのフラットケーブル。決して結束バンドの数は多くないのだが、構造をうまく利用して束ねられていることが分かる |
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| 電源ユニット周辺にうまく収められた各種ケーブル。ATX電源を搭載した場合は、こうした余裕は生まれないだろう | |
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| CPUは、カスタマイズにより第10世代Coreプロセッサ最上位のCore i9-10900Kが搭載されている |
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| シングルスレッド処理時は最大5.1GHz程度、マルチスレッド処理時には4.9GHz程度で動作していた | |
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| グラフィックスカードはGeForce RTX2080 SUPERを搭載。高負荷時には1,920MHz程度までクロックが上昇していた | |
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