|
| 搭載テストにこのモデルを選んだのは、MicroATX規格の横幅とほぼ同じ長さだから。それほどこだわるところではいが、ピシッと収まりがいい事は確か。ひとり満足する筆者であった |
|
|
| 拡張スロット部を見ると、MicroATX規格のミニタワー筐体である事に気が付く。見た目では、小型筐体ならではの窮屈さは一切感じない | |
|
| マザーボードトレイ背面のCPUクーラーメンテナンスホール下。2つの備え付けブラケットに、SSDを底面からネジ留め。コネクタは左方向に設置する事になる |
|
|
| 2つのブラケットは、ボトムカバーの天板に移設が可能。強化ガラスから銘柄が露出できる | SSDは底面より4本の「Screw M3 x 5mm」でネジ留め。シャーシへの固定にはハンドスクリューが採用されている |
|
| ボトムカバー内のシャドウベイユニットは、専用トレイと天板の2箇所が搭載エリア。コネクタはいずれも左側面に向けて固定すると、ケーブルがスムーズに配線できる |
|
|
| 専用トレイとシャドウベイユニット天板の搭載例。最大2台の搭載スペースに、任意の構成で運用ができる。限られたスペースだが、有効に活用したい | |
|
協力:Thermaltake Technology
株式会社アスク