|
| デフォルト設定でもかなり明るめ。最大輝度の設定ではさらに明るくなる |
|
|
| 上下に傾けた際はほとんど変化がない | |
|
|
| 左右に傾けると輝度は低下するものの、目立った画質劣化は無い | |
|
|
| 応答速度を設定する「OD」 | 練習用のクロスヘアや、タイマー、FPSカウンターなどの機能を搭載する「GamePlus」 |
|
|
| 6つの画質プリセットを備える「GameVisual」 | 「Image」項目では輝度、コントラストのほか、明暗差のある画像でコントラストを強化する可変バックライトなどが設定可能 |
| ショートカット1には「GamePlus」、ショートカット2には「GameVisual」が割り当てられ、その機能は任意で変更することができる |
|
|
| またOSD制御による詳細なRGB制御に対応しており、デスクトップアプリを使用せずにイルミネーションを楽しむことができる | |
|
|
| 「RTS/RPG」 | 「G-SYNC Esports」 |
|
|
| ASUS「TUF-RTX3080-O10G-GAMING」 | ASUS「ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING」 |
|
| 実際のテストでは十分なFPSを記録しており、GeForce RTX 2080 Tiでも設定次第で360Hzのプレイ環境に対応する |