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続いてパッケージから取り出したRadeon RX 6800 XTの外観をチェックしていこう。VGAクーラーは80mm口径のリングフレームファンによる3連ファンクーラーで、側面にある「RADEON」ロゴにはイルミネーション機能を内蔵する。 またカードサイズは長さ267mm、幅120mm、厚さは2.5スロット。ハイエンドグラフィックスカードとしては比較的コンパクトで、そのサイズが問題になることはないだろう。ただし、基板全面を覆うヒートシンクや、肉厚のメタル製バックプレートにより、重さは実測1,503gの超重量級。水平に設置する場合は、スロットの破損を防ぐためにVGAサポーターを別途用意したい。
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| ハイエンドグラフィックスカードとしてはコンパクトなRadeon RX 6800 XT。ただし、重さは実測1,503gもあり、手に持った印象は見た目以上に重く感じた |
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| 80mm口径のリングフレームファン。中央にはRadeonの頭文字である「R」のロゴが大きくデザインされている | |
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| VGAクーラーの側面は、ヒートシンクからの風が効率よく抜けるよう広く開放されている | 補助電源コネクタは8pinx2 |
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| 横から確認すると、基板のほぼ全面がブラックに塗装された大型のヒートシンクで覆われているのが確認できる |
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| クーラーカバーの側面にある「RADEON」ロゴには赤色のLEDが内蔵され、起動中は発光する仕組み |
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| クーラーの先端はカバーによって完全に密閉されている |
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| 出力インターフェイスはHDMI2.1x1、DisplayPort1.4x2、USB Type-Cx1。またブラケットに通気孔はなく、完全にクーラーの両サイドから排気する仕組みであることがわかる |
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| 基板裏面。VGAクーラーを固定するリテンション部分以外、全面がメタル製バックプレートで保護されている |