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| ブラックを基調とした筐体を採用、ファングリルもフレームと一体化したデザインになっている |
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| 奥行きは190mmで、1000Wクラスの電源ユニットとしては一般的だ。コネクタ接続分を考慮し、実際はさらに10mm~20mm程度のクリアランスが必要になるだろう |
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| サンドブラスト加工が施されたシンプルな筐体。裏面には出力を記載したシールが貼られ、両側面にはシリーズ名がプリントされたシールで飾られている | |
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| 製品には両側面に貼ることができるステッカーが付属。組み込むシステムの雰囲気に合わせて“着せ替え”ができる |
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| PCケース内部に面するモジュラーコネクタ。必要なコネクタのみを接続すればよく、それぞれの形状が異なるため挿し間違えも発生しない |
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| PCケース外側を向く背面部。AC電源口と主電源のロッカースイッチと並び、「ECOセミファンレス機能」のON/OFFスイッチを備えている |
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| モジュラーケーブルは、すべて折り曲げやすいフラット仕様。PCケース内の取り回しも容易だ |
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| ATX 24(20+4)pinケーブル。全長は約600mmだ | CPU補助電源のATX 12V 4+4pinケーブルは、1コネクタと2コネクタのケーブルがそれぞれ1本ずつ付属する。長さはいずれも約700mm |
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| PCI-Express補助電源ケーブルは、500mmと650mmの2タイプ。それぞれ2コネクタで2本ずつが付属、合計8系統へ給電できる | SATAコネクタのみで構成されるSATAケーブルは2本で、合計8コネクタ。ケーブル全長は約965mmと長い |
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| SATA×2と4pinペリフェラル×2で構成されるコンボケーブルは2本。ケーブル全長は約910mmだ | SATA×2と4pinペリフェラル×1、FDコネクタ×1で構成されるケーブルも付属する。全長は約965mm |
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| すべてのモジュラーケーブルは、専用のポーチに収められていた | アース線付きの主電源ケーブルも同梱されている |