|
|
|
| 「タスク マネージャー」を確認したところ。物理コア数は32基だが、SMT機能により64基の論理コアを認識 |
|
|
| 「CPU-Z 1.95」の結果。「Code Name」や「Package」の表示はRyzen Threadripper 3000シリーズと同じだった | チップセットはAMD WRX80で、バスインターフェイスはPCI-Express4.0に対応 |
|
|
| メモリには容量32GBのDDR4-3200 ECC RDIMMメモリMicron「MTA18ASF4G72PDZ-3G2E1」を使用。認識に問題はなく、クロックも3,200MHzで動作した | |
|
|
| メモリはコンシューマ向けでは初めて8チャネルに対応 | グラフィックスカードはしっかりとPCI-Express4.0で接続されている |
|
|
| CINEBENCH系のマルチコアテストでは全コア3.80GHz前後で推移 | CINEBENCH系のシングルコアテストでは4.350GHzまでクロックが上昇 |