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| ボディ形状やボタンのレイアウトなど、まずは外側からマウス本体を観察していこう |
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| ゲーミングマウスではトレンドと言える、左右対称のデザイン。比較的使い手を選ばない設計だが、実際にグリップした際の感触は後ほどチェックしていこう |
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| 全体的になだらかな曲線を描くボディは、背丈がやや低め。両サイドはダイヤモンドパターンの滑り止めになっている | |
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| 左右対称のボディを後方から。ちょうど手のひらの下に隠れる位置に、MSIのドラゴンロゴがデザインされている |
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| セパレートタイプの左右クリックボタン。どの場所を押しても、クリックの感触はほぼ変わらない |
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| 中央に実装されているスクロールホイール。適度で明瞭なクリック感がある | 左側に実装されているサイドボタン。押下するにはある程度意識して親指を持ってくる必要があり、誤爆は起こりにくそう |
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| 本体を裏返し、裏面をチェック。ソールは前方に2つと後方に外周に沿う形で1つを装備。素材はゲーミングマウスで主流のPTFE(テフロン)だろう |
| マウスセンサーは最大16,000dpiのPixart「PWM3389」を搭載。すぐ横には、分解能を切り替えられるボタンが実装されている |
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| やや硬さが気になる編込みタイプのUSBケーブル。コネクタには信号劣化を抑えるゴールドメッキ処理が施されている | |