|
|
| ソールや裏面のシールに隠されたネジを取り外し、フレームを開封する。勢い余って剥がす必要のないソールまで剥がしてしまったが、ひとまず内部にアクセスできた | |
|
| 内部の2/3ほどの面積を占めている基板。各種スイッチやコネクタ、センサー類が無理のないレイアウトで実装されている |
|
|
| 中央に実装されていた、光学式センサーのPixart「PWM3389」。基板裏のすぐ隣には、dpi切り替えボタンが搭載されていた | |
|
|
| 6,000万回入力の耐久性を誇る、オムロンの高耐久マイクロスイッチ「D2FC-F-K(60M)」 | |
|
|
| スクロールホイールとロータリーエンコーダ | |
|
|
| サイドボタンにはHuano製のマイクロスイッチを採用。3pinコネクタで基板に接続されている | |
| ARM Cortex M0+ベースの32bit MCU HOLTEK「HT32F52352」 |
|
|
| ARGBに対応する高輝度LEDモジュール。フレーム上部には距離があるため、光を集束させるガイドが取り付けられている | |
|
|
| マウスケーブルは4pinコネクタで接続。基板裏を通って配線されている | |
| いまやゲーマーの必需品の一つになっている、ゲーミングヘッドセット。軽量マウスの使い手なら、ヘッドセットも軽量タイプがお好みでしょ? |
|
| MSI最軽量のゲーミングヘッドセットとして3月から販売が始まっている「IMMERSE GH20」。その重量は、ヘッドセットとしてはかなり軽量な245gだ |
|
|
| メガネを着けたままでも痛くならない、柔軟性の高いイヤークッションを採用 | 可動式の高感度マイクは着脱式のため、不要な場合は取り外せる |
|
|
| ケーブル半ばに備えるインラインコントローラ。ボリューム調整やマイクミュートが可能 | 接続インターフェイスは3.5mmミニプラグで、PCだけでなくNintendo SwitchやPS5などにも対応している |