右側面からマザーボードトレイ背面に注目してみよう。「P7 NEO」のケーブルマネジメント機構は、必要にして最低限といったところ。ざっと眺めてみると、要所にスルーホールがレイアウトされ、裏配線に向けた準備は整っている。
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| スルーホールを要所に配置。組み込む前段階から、おおよそのケーブル配線レイアウトを想定しておくと上手に処理ができる |
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| マザーボードの右縦列をフォローするスルーホール。グロメットは省略されているが、ケーブル外皮を傷めないようカット部はキレイに処理されていた | ATX12V電源ケーブル等の配線に向けた上部のスルーホール |
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| 右端縦列を沿うように設けられたフックは、ATX12V電源ケーブルを結束バンド無しで整頓できる。これは便利 | |
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| 結束バンドを引っ掛けるフックも要所に装備 | CPUクーラー背面の裏配線スペースは、実測で約25mmといったところ |
外装および内部構造のチェックが完了。最終の組み込みセッションを目前に付属品を総点検しておく。ネジ類はひとまとめにシュリンクされ、白箱に詰め込んだ状態で2.5/3.5インチ共用シャドウベイの専用トレイに収納されていた。 ちなみにマニュアルの出来はギリギリ及第点レベルで、どのシーンでどのネジを使用するといった指示は記されていない。自作経験がある読者ならまだしも、ライトユーザーなら恐らく戸惑ってしまうだろう。実際に一部ネジ(インチネジ)の使い道は最後まで分からなかったし、ハンドスクリューは恐らく2.5/3.5インチ共用シャドウベイの専用トレイを側面から固定するものだろう。Antecほどのメーカーなら、ターゲットとなるユーザー層の幅は広いはず。自作派による情報の共有に頼らず、もう少し丁寧なマニュアルが欲しいところだ。
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| ミリネジ ※マザーボード/SSD固定用 | インチネジ ※電源ユニット/拡張スロット用 |
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| スタンドオフ | インチネジ |
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| HDD固定補強用ハンドスクリュー | 冷却ファン固定用ネジ |
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| 冷却ファン用4分岐電源ケーブル | 結束バンド |
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| スピーカー | 拡張スロット金具 |
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| マニュアル |