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| 極めてシンプルな外観。システム内における“黒子”として、本来表に出ない電源ユニットの役割を体現したようなデザインだ |
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| 搭載するHydraulicベアリングファンをグリル越しにチェック。120mm口径のファンを組み込みつつ、奥行きは140mmに収められている | |
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| 底面には「HYDRO S 750W」の出力仕様を把握できるシートが貼り付けられていた。それ以外の要素と言えば、両サイドのシールくらいだろう | |
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| ほぼ前面が通気孔として開放されている、PC後方を向く背面部。AC電源口と主電源のロッカースイッチを備えるのみだ |
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| 最もコストカットを感じる部分が直結式のケーブル。システム構成を問わず、すべてのケーブルをPCケース内に収める必要がある |
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| 主電源のATX 24pin。このケーブルのみラウンド形状に束ねられている | CPU補助電源はEPS 12V 8pin/4+4pin構成だ |
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| PCI-Express補助電源は、2本のケーブルに合計4系統を備えている | SATA補助電源は3本のケーブルにまたがって搭載されており、4/3/3構成で合計10系統へ給電できる |
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| 4pinペリフェラルは、SATAとのコンボケーブル2本にまたがって搭載。2/1構成で3コネクタを備える | アース線付きの主電源ケーブルも同梱されている |