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| カード長は実測285mm(ブラケット含まず)で、イマドキのタワー型PCケースであればそのサイズが問題になることはほとんどないだろう |
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| TGPが同じ350Wの「GeForce RTX 3090 Founders Edition」では、3スロットを専有する大型VGAクーラーを搭載していたが、「GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition」では2スロットに小型化。冷却性能については後半のテストセッションで明らかにする | |
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| カード表面は、ブラケット側のラウンドファン以外はほぼ全面がヒートシンクで覆われている |
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| 「GeForce RTX 3080 Founders Edition」と同様、X字型のファンカバー「UNIBODY AIR FRAME」はダークゴールドに塗装 | |
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| カード裏面は先端部分にラウンドファンを搭載。それ以外はバックプレートでほぼ全面が保護されている |
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| 肉厚のバックプレートには“RTX 3080 Ti”のロゴが大きくデザイン | |
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| クーラーカバーの側面部分にある“GEFORCE RTX”のロゴは起動時に白色に発光する |
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| 補助電源コネクタは「GeForce RTX 30」シリーズの「Founders Edition」で新たに採用された12pin仕様 | バスインターフェイスはPCI-Express4.0(x16) |
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| 冷却ファンはいずれも実測85mm口径のラウンド形状ファンを採用する | |
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| ヒートシンクをよく確認するとベース部分から4本の薄型ヒートパイプが突き出しているのが確認できる |
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| 先端側のファンはヒートシンクを通過して、PCケースのリアファンから排気するためのエアフローを作りだす | |
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| 出力インターフェイスはDisplayPort1.4ax3、HDMI2.1x1。またブラケットの上側約3分の2は排気口として大きく開口されている |