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| 標準的なテンキーレスキーボードといった出で立ちの「HERMES S1S」。トッププレートには梨地加工が施されている |
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| 一転してチープさが漂う底面。プラスチック感のある仕上がりだが、普段使っている際に目にすることはまずないだろう、という想定に基いている |
| 手前側に合計3つ備えられていたゴム足。入力の際にキーボードが動揺しないようグリップしてくれる |
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| ゴム足を備えたチルトスタンド。奥側に2基を備え、入力の際に最適な傾斜を作ってくれる | |
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| チルトスタンドを立てると、約10mmほど奥側を持ち上げてくれる。文字入力の際はほぼ立てた状態で使うことになるだろう | |
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| USBハブなど、余剰の機能は一切ない背面。プラスチック感あふれるサイドフレームが露出した、いわば“スタジオセットの裏”のような外観ながら、こちらも普段は目にする機会は少ないだろう |
| その細さから、やや頼りない印象を受けるケーブル。ただし保護回路がしっかり搭載されている点は嬉しい。なお、ケーブル長は1.5mだ |