続いては、「HERMES S1S」のレイアウトや各種拡張機能を見ていこう。キーボードレイアウトは91キー日本語配列で、正統派なテンキーレスキーボードといった印象。当たり前のように見えて、実はこの点は「HERMES S1S」の改善点の一つ。
従来モデルは低価格キーボードらしく、英語配列のレイアウトにそのまま日本語を印字したような、ちょっと変わった配列になっていた。特にエンターキーのサイズ感に戸惑った人は多かったと思うが、「HERMES S1S」の場合はそうした“妥協”が不要になったというわけだ。 そしてコンパクトキーボードの定番として、「Fn」キーとの同時押しによる機能拡張に対応。Windowsキーの無効化やWASDキーと矢印キーのスワップ、オーディオコントロールなどが可能だ。
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| まったく奇をてらうことのない、スタンダードなテンキーレスの日本語配列を採用 |
| 各種ショートカットなど、機能拡張の際に同時押しすることになる「Fn」キー。ちょうど左Windowsキーの位置に搭載されているため、誤爆防止にもなる |
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| 「F2」「F3」キーには曲送り/戻し、「F4」キーにはWASDキーと矢印キーのスワップが割り当てられている | 「F5」は再生・一時停止、「F6」~「F8」にはボリューム調整やミュートのショートカットを配置 |
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| バックライト発光カラーの切り替えなどが可能。また、「F11」キーと「Fn」キーを同時押しすると、キーボード全体の入力がロックされる | 各種機能キーには、RGBバックライトの発光パターン切り替えが割り当てられている |
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| 標準JIS配列に比べ、長めに確保されているスペースキー。昨今はむしろこのサイズが当たり前になっている | 右側にのみ搭載されたWindowsキー。「Fn」キーと同時押しすることで無効化できる |
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| WASDキーと矢印キーは、先ほどの「F4」キーと「Fn」キーの同時押しで入れ替えることができる | |