続いて「ROG-STRIX-RTX3080Ti-O12G-GAMING」に実装されている、オリジナル3連ファンクーラーをチェックしていこう。冷却ファンはASUSおなじみの「Axital-Techファン」で、中央ファンはヒートシンクへ効率的に風を吹き付ける13枚のインペラと、フルハイトのバリアリングを備えた高静圧モデル。両サイドの補助ファンは、横方向から効率的に吸気ができる11枚のインペラとスリムなバリアリングを備えたモデルを採用する。さらにセンターファンと回転を逆にすることで気流の乱れを低減し、冷却性能を高めている。
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| 中央のメインファンは13枚のインペラを搭載。また静圧性能を高めるためフルハイトのバリアリングを採用する |
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| 両サイドの補助ファンはインペラ数が11枚で、バリアリングがスリム化されている | |
またヒートシンクには、可能な限り表面が均一になるよう研磨した
「MAXCONTACT」デザインの受熱ベースを採用。GPUコアとの接触面積を高めることで、GPUから発生した熱を効率よくヒートシンクに移動する仕組みだ。
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| 基板サイズを超える大型のヒートシンクには、GPUの熱を分散するためヒートパイプが張り巡らされている |
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| 「MAXCONTACT」デザインの受熱ベース。GPUコアだけでなく、肉厚のサーマルパッドを使いメモリも同時に放熱する |
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| 計7本のヒートパイプのうち5本はヒートシンク全体を貫通 | ヒートシンクの前方には、電源回路冷却用の受熱プレートも実装 |