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| カード長さは約270mm、厚さは2スロット。決してコンパクトというわけではないが、300mmを超える3スロット占有のコンシューマ向けグラフィックスカードに見慣れていると小さく感じる |
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| グラフィックスカードでは珍しい、ブルーとホワイトのツートンカラーのクーラーを搭載する「Radeon PRO W6800」 |
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| クーラーカバーの正面には白地に青文字で、上側面部分には青地に白文字で製品ロゴが飾られている | |
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| 冷却ファンには実測70mm口径のブロワーファンを搭載。暖気を強制的にブラケット部分からケース外に排出する |
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| バスインターフェイスはPCI-Express4.0(x16) | 補助電源コネクタは8pinx2のように見えるが、向かって左側のコネクタは左端が潰してあり8+6pin |
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| 裏面を確認したところ、ブラケット側のほぼ半分のみバックプレートを搭載。先端部分の基板はむき出しだった |
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| クーラーのベースプレート部分は4本のネジでGPUコアにしっかりと固定されている | カード先端部部分にはタンタルコンデンサやPWMコントローラなどが実装されていた |
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| 暖気がケース内にもれないよう、クーラーカバーの先端や上/下側面は完全に密閉されていた |
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| 6ポートのminiDisplayPortがズラリ並ぶブラケット。上側約3分の2はハニカム構造の排気口 |