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画像による検証が一段落したところで、ここからは「HyperDisk X」をPCに接続して、そのパフォーマンスを検証していこう。テストには、Intel Z590チップセットを採用するMSI「MPG Z590 GAMING CARBON WIFI」とIntel Core i9-11900Kを搭載したPCを用意し、「HyperDisk X」はUSB3.2 Gen.2x2 Type-Cポートに接続している。
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| OTG対応のUSB Type-Cポートが実装されていれば、Androidスマートフォンでも接続するだけで認識された | |
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| 冷却ファンにはLEDを内蔵。カラーはサイクル設定で自動的に変わっていく | |
まずは「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247」の総合ベンチマークを使い、基本的なパフォーマンスをチェックしていこう。
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| 【AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:総合ベンチマーク】 |
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| 【AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:Compression-Benchmark】 |
総合ベンチマークは、シーケンシャルアクセスが読込約986MB/sec、書込約878MB/secで、いずれも公称スペックに迫るスコア。また4K-64Thrdも読込が約205MB/sec、書込は約810MB/secと非常に高速。総合スコアも1,413ポイントを獲得し、SATA3.0(6Gbps)SSDのハイエンドモデルに匹敵、あるいはそれ以上のパフォーマンスを発揮する。 続いて「Compression-Benchmark」の結果を確認すると、読込は980MB/secでほぼフラットなグラフ。書込は700~930MB/sec前後でやや揺れはあるものの圧縮率の影響はないようだ。