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| アルミニウム製のトップカバーには20mm口径の超小型ブロワーファンを搭載。また「HYPER DISK」のロゴがデザインされていた |
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| ボトムケースもアルミニウム製。ただしヒートシンクやファンなどの冷却機構は非搭載 |
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| インターフェイスはUSB3.1 Gen.2 Type-Cで、トップカバーの内側はフィン構造を採用 | |
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| トップカバーはスライド式。ツールレスで開閉することができる |
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| トップカバーを外して、「HyperDisk X」の内部構造を確認する |
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| NVMe SSD-USB Type-C変換基板は3本の小型ネジでボトムケースに固定。またSSDにはサーマルパッドが貼り付けられていた |
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| 変換基板の表面には、M.2スロットとUSB Type-Cコネクタ、トップカバーファン用の2本の電源供給ピンを搭載 | |
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| 裏面には、JMicronのUSB3.1 Gen.2 to PCI-Express3.0(x2)ブリッジコントローラ「JMS583」を搭載 |
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| Silicon Motion「SM2263XT」と2枚のIntel製3D TLC NANDで構成される内蔵SSD。なおDRAMキャッシュは非搭載 | |
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| トップカバーにはAXIALブランドの20x20x4mmブロワーファン「DB2004H05S」を搭載 |