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| フロントには使用頻度の高いUSB 3.1 Gen.2 Type-A(2ポート)や、SDXCカードスロットを備える | |
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| スカルマークデザインがワンポイントで入る両サイドにはメッシュパネルを採用。吸気を全体で行うエアフローに配慮した設計だ | |
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| 排気はトップからまとめて行う構造 | ボトム部には電源ユニット用の吸気スリットが設けられている |
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| リアインターフェイスはThunderbolt 3(USB Type-C)x2、USB 3.1 Gen.2 Type-A x4、3.5mmステレオ端子 x1、HDMI 2.0 x1。端子のない小さなスペースや拡張スロット部のカバーにも吸排気口が設けられている |
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| トップカバーは背面2つのネジを緩め手前に引くことで外れる | トップカバー背面には排気用に80mmファンが2基並んで搭載されている |
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| 電源ユニットにはGhost Canyon世代のNUC向けに最適化されたFSPの80PLUS PLATINUM認証Flex ATX電源ユニット「FSP500-30AS」を搭載。容量は500Wでグラフィックスカードを安定動作させつつ、高負荷時でも40dB未満という静音動作が可能だ |
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| 「Compute Element」は拡張カードタイプで取り外すことができる | |
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| CPU、メモリ、M.2スロットがまとめて搭載されている「Compute Element」。SSDをさらに増設したい、メモリ容量を変更したいといった場合には取り外す必要がある | |
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| カバー部にはSUNON製ブロアーファンのほか、M.2 SSD用のヒートシンクを搭載 | |
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| メモリスロットは2基。DDR4 SO-DIMMメモリはXPGブランドの「AX4S3200716G18A」。DDR4-3200MHz駆動に対応する16GBモジュールが2枚搭載されている | |
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| M.2 22110/M.2 2280スロットは、PCI-Express3.0(x4)とSATA3.0(6Gbps)に対応。標準構成では空きスロットになっているので2基まで増設できる |
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| 「Compute Element」を取り外すと確認できるベースボード部のM.2スロット。レーンはCPU直結で「XPG SX8200 Pro」シリーズの2TB「ASX8200PNP-2TT-C」はここに搭載され、別途大型のヒートシンクが装着されていた | |
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