|
|
|
|
| 物理8コア、論理16スレッドのRyzen 7 5700G。Ryzen 5000シリーズに比べるとL3キャッシュは半分になっている |
|
|
| 「Zen 3」アーキテクチャの8コア以上のCPUでは唯一TDP65Wに設定されている | |
|
|
| マルチコアテスト実行時でも全コア4.30GHzで動作 | シングルコアテスト実行時は最高4.625GHzまで上昇 |
| ||||
|
| 物理6コア、論理12スレッドに対応するRyzen 5 5600G |
|
|
| 製造プロセスは7nmで、L3キャッシュはRyzen 7 5700Gと同じ16MB | |
|
|
| マルチコアテスト時は全コア4.250GHz前後で動作 | シングルコアテスト時は4.45GHzまでクロックが上昇 |
|
|
| GPUコアのクロックは1,900MHzで、先代モデルのRyzen 5 PRO 4650Gと同じ。なおビデオメモリのクロックはメインメモリと同等になる | |
|
|
| 比較対象として用意した8コア/16スレッドのRyzen 7 PRO 4750G | |
|
|
| 同じく比較対象として用意した6コア/12スレッドのRyzen 5 PRO 4650G | |