|
|
| 「NE GOLD M」シリーズの外形寸法は幅150mm、奥行き140mm、高さ86mm。側面にシリーズとモデル名を示すシールが貼られている以外は、ほとんど装飾らしいものはない |
| 中央にAntecロゴをデザインしたファングリル。全体的な外観デザインは、従来の「NeoECO GOLD」シリーズから刷新されている |
|
| 奥行きを140mmに抑えたショート設計を採用。組み込めるPCケースの自由度が高く、そのまま組み込みやすさにも繋がるだろう |
|
|
| 底面には該当モデルの出力仕様や各種認証を示すシールを配置。ちょっと曲がって貼られているのはご愛嬌だ | |
|
|
| PCケース外側を向く背面部。AC電源口と主電源のロッカースイッチに加え、セミファンレス動作の有無を切り替えられる「Hybridモードスイッチ」を備えている | |
|
| PCケース内部に面するモジュラーコネクタ。挿し間違えのヒューマンエラーを防ぐため、それぞれ異なる形状のコネクタが採用されている |
|
| 新シリーズになり、オール着脱ケーブルのフルモジュラータイプになった。筐体の奥行きが短めということもあり、全体的に長めのケーブルが採用されている |
|
|
| ATX 24(20+4)pinケーブル。電源ユニット側とは、2系統のコネクタに分かれて接続される | CPU補助電源のATX 12V 4+4pinケーブル。2系統の補助電源コネクタに給電できる |
|
|
| PCI-Express補助電源の6+2pinケーブルは、各2系統で合計6コネクタを出力できる | SATA電源ケーブルは2本が同梱。1本ごとに5系統を備え、合計10コネクタに給電可能だ |
| 4pinペリフェラルケーブルは1本で、コネクタは5つ。先端にFDDコネクタも一体化している |
|
|
| アース線を備えた主電源ケーブル | そのほか、付属品としてユニット固定用のネジや結束バンド、面ファスナーが同梱されている |