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| 「ROG-THOR-1000P2-GAMING」の筐体をチェック。さすがはゲーミングブランドの製品だけに、優れたデザインが採用されている |
| エッジ部分とすぐ近くのロゴマークには、「Aura Sync」対応のRGB LEDが内蔵されている |
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| 反対側のサイドパネルは露出しない前提のため、飾り気は少なくあっさりとしている |
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| ROGの文字がデザインされたファングリルは、金属素材によるストライプ構造。ユニットの奥行きは190mmで、1000W級の電源ユニットとしてはやや長めのようだ |
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| この角度から眺めると、大口径な135mmの冷却ファンが視認できる |
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| PCケース内側に向くモジュラーケーブル。部位ごとにコネクタ形状が異るため、挿し間違える心配はない。なお左端に搭載されているのは、マザーボードのARGBピンヘッダに接続するための専用ケーブル用コネクタだ |
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| PCケースの後方に露出することになる背面部。AC電源口と主電源のロッカースイッチ、さらにセミファンレス機能のON/OFFスイッチを備えている。それ以外の部分は、ほとんどがハニカム状の通気孔だ |
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| 必要なケーブルのみを接続するフルモジュラー仕様。どのようなケーブルが同梱されているだろうか |
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| ATX 20+4pinケーブル。これら主要ケーブルはスリーブ仕様になっている | ATX 12V 4+4pinケーブルは2本が付属。2系統の8pinコネクタを備えている |
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| PCI-Express補助電源ケーブルは6本。1-to-1コネクタ×4/1-to-2コネクタ×2構成にて、合計で最大8系統へ給電できる | 通常のケーブル類とは分けて収納されていた、PCI-Express5.0対応の12pinケーブル。電源側コネクタ2系統が合流してケーブルを形成、最大450Wを供給できるとされる |
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| SATA電源はケーブル1本につき4コネクタを備え、合計で12系統に出力できる | 4pinペリフェラルは1本につき3コネクタを搭載。合計6系統と少ないが、出番が限られるコネクタだけに十分な数と言える |
| ASUS「Aura Sync」用のARGBケーブル。マザーボード上のARGBピンヘッダに接続することで、電源ユニットのライティングを制御可能になる |
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| アース線がついた主電源ケーブル | ケーブル以外の同梱物としては、結束バンドやケーブルタイ、スリーブケーブルをまとめるケーブルコーム、ステッカーなどが入っていた |