|
| 飾り気のないブラックの筐体を採用。エッジ部分はラウンド形状になっている |
|
|
| 裏面にはモデル名と該当モデルの出力仕様を記載したシールが貼り付けられている。なお、側面には控えめにメーカーロゴがデザインされていた | |
|
| 奥行きを140mmに抑えたショート設計は、「PQ-M」シリーズのメリットの一つ。コンパクトなケースにウルトラハイエンド構成を詰め込みたい場合には、特に影響が大きいはずだ |
|
| 格子状のグリル越しには、冷却を担う120mm FDBファンが確認できる |
|
| 背面はほぼ全面が通気孔になっている。主電源スイッチの隣に実装されているのが「HYBRID MODE」ボタンだ |
|
| 搭載時にPCケース内部を向くこちら側には、モジュラーコネクタが並ぶ。コネクタ種別ごとにエリア分けされているほか、コネクタ形状が異なるため挿し間違える心配はない |
|
| 必要なコネクタのみを接続できるフルモジュラー仕様。そのコネクタ内訳はどうなっているだろうか |
|
|
| ATX 20+4pinケーブルは、2つの専用コネクタで電源ユニット本体に接続される | CPU補助電源は、EPS 12V 4+4pinコネクタが2系統。それぞれ1ケーブルに1コネクタが搭載されている |
|
|
| PCI-Express補助電源は、1ケーブルにつき1コネクタを備え、合計3系統を出力できる | SATA電源ケーブルは、4コネクタを備えるケーブルが2本同梱されている |
|
|
| SATA電源とペリフェラル4pinのコンボケーブル。SATA電源は2コネクタあり、SATA電源専用ケーブルと合わせて10系統給電に対応する | ペリフェラル4pinケーブルは3コネクタを備え、コンボケーブルと合わせ合計5系統を出力できる |
|
|
| シリーズ共通の付属品であるテスター。初期不良チェックなどに重宝しそう | 各種ケーブルに混じって同梱されていたタイラップ。面ファスナーで固定するタイプが3本、Deepcoolロゴが入っている |
|
|
| 電源ユニットをPCケースに固定するためのネジ | 評価サンプルの主電源ケーブルは海外仕様だったが、国内流通分については日本仕様のものが同梱される |