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| Ryzen 7 5800X3D(左)とRyzen 7 5800X(右)。刻印されている左上の型番やOPN以外で、違いを見つけることはできなかった | |
| コンタクトピン数1,331本のSocket AM4に対応。なおソケットに装着する場合は右下にある三角形のマークをソケットに合わせてはめ込む |
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| パッケージサイズは実測で幅132mm、高さ136mm、奥行き73mm。表面の右上には「AMD 3D V-CACHE」のロゴがデザインされ、右側面にはOPNなどを確認できる小窓が設けられていた | |
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| 「タスク マネージャー」からもしっかりと96MBのL3キャッシュを認識していることが確認できた |
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| Ryzen 7 5800X3D(左)とRyzen 7 5800X(右)の「CPU-Z 2.00.0」の結果。Ryzen 7 5800X3Dでは、L3キャッシュ容量の他、SteppingやRevisionもアップデートされていた | |
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| Ryzen 7 5800X3Dではシングルコアテスト時(左)は最高4.450GHz前後、マルチコアテスト時(右)は最高4.325GHz前後で動作 | |
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| Ryzen 7 5800Xではシングルコアテスト時(左)は最高4.800GHz前後、マルチコアテスト時(右)は4.500GHz前後で動作しており、やはりRyzen 7 5800X3Dの方が動作クロックは控えめだ | |