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| CPUクーラー用ホールに合わせて、マザーボード裏面から「Intel用バックプレート」を取り付ける | マザーボードを表面にして、4箇所のCPUクーラーホールからピンが出ているかを確認する |
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| 「Intel用バックプレート」の4本のピンに「LGA1700用スペーサー」を取り付ける | |
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| 「リテンション」を「LGA1700用スペーサー」の上に仮置きして、4本の「Intel用リテンション固定ネジ」で固定 | |
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| 「リテンション」の固定が完了したらヒートシンクを載せて、ベースプレートに実装されているスプリングネジ式ブリッジを締め付ける。このとき均等に力が掛かるよう、両側を交互に少しずつ締め付けるようにする | |
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| スプリングネジを最後まで締め切りグラつきがなければヒートシンクの搭載は完了だ |
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| 最後にワイヤークリップで冷却ファンを固定し、PWMファンコネクタをマザーボード上の4pinコネクタに接続する |
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| 今回は4枚のメモリを搭載する場合を想定して、敢えてCPUソケットに一番近いDIMMA1スロットにメモリを実装しているが、冷却ファンを搭載した場合でもスロットに干渉することはなかった |