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| トップはほぼ全面がメタルメッシュパネルで、フレッシュな外気を取り込んでCPUを冷却する仕組み |
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| ボトムパネルの両端には滑り止め用ゴムを貼り付け。筐体には4本のネジで固定され、外すとメモリスロットやM.2スロット、2.5インチベイにアクセスできる |
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| 両サイドにもメタルメッシュパネルが実装され、ケース内部の暖気を効率よく排出する | |
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| フロントパネルのUSB Type-Cは詳細が記載されていなかったが、転送速度を確認したところ500MB/sec前後だったことからUSB3.1 Gen.1接続だと思われる |
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| リアインターフェイスはこのサイズのデスクトップPCとしては標準的な構成。またインターフェイスの上部には排気口が設けられている |
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| ボトムパネルを固定している4本のネジを外すと、メモリスロットやドライブベイにアクセスできる |
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| NVMe M.2 SSDのコントローラ部分には分厚いサーマルパッドが貼り付けられ、2.5インチベイのカバーを経由してボトムパネルを利用して放熱する仕組み |
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| メモリスロットはDDR4 SO-DIMMx2で、Crucial製DDR4-3200 16GBメモリが1枚実装されていた | |
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| SSDにはPCI-Express3.0(x4)接続に対応するIntel(現Solidigm)のNVMe M.2 SSD「SSD 660p」シリーズの512GBモデル「SSDPEKNW512GB」が実装されていた | |
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| ワイヤレスカードは最大転送速度867MbpsのWi-Fi 5対応モデルIntel Dual Band Wireless-AC 7265 | ボトムパネル一体型の2.5インチベイを備え、コンパクトながらデュアルストレージ環境の構築も可能 |