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| Ryzen 7 3750HはSimultaneous Multithreading(SMT)に対応するためOS上から8つの論理プロセッサを認識する |
| 第2世代モバイルRyzenシリーズのハイエンドモデルになるRyzen 7 3750H。コアアーキテクチャはZen+、製造プロセスは12nmで、L3キャッシュは4MB |
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| 最高3,200MHzまで対応するメモリを搭載しているが「HWiNFO64」で確認をしたところ、メモリクロックは2,400MHzまでに制限されているようだ |
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| 2,133MHz動作のDDR4 SO-DIMMメモリを2枚実装し、デュアルチャネル構成にした状態でも計測を行った |
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| シングルスレッド処理時は最高で4.0GHzまでクロックが上昇 | マルチスレッド処理時はすべてのコアが3.15GHzで動作する |
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| 内蔵GPUはシェーダー数640基のRadeon RX Vega 10 Graphics | |
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| 公称シーケンシャル読込1,500MB/sec、書込1,000MB/sec、ランダム読込90,000 IOPS、書込220,000 IOPSのIntel「SSD 660p」シリーズの512GBモデル「SSDPEKNW512GB」 |
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| シーケンシャル、ランダムとも公称値と同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮している | |