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| 軸部にアドレサブルRGB LEDユニットを内蔵する120mm径ファン「FC120」。LEDギミックに加え、高い風量と静圧仕様が魅力 | |
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| 1本のケーブルで電力供給とLED制御を行える | ケーブルとともに、デイジーチェーン用コネクタを備えている |
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| コネクタは独自形状だが、一般的なアドレサブルRGB LEDヘッダーピンに変換するケーブルが付属する | デイジーチェーン接続を想定して、ケーブルは短くなっている。ケーブルの取り回しが非常にラクだ |
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| フレームの角部分が防振ゴムになっている |
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| Intel CPU用マウンティングブラケット。ウォーターブロックには、ネジで固定する | AMD CPU用のマウンティングブラケット。インテル用と同じくネジ固定になる |
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| Intel LGA1700/1200/115×用バックプレート。ネジ位置をずらして各ソケットに対応する。AMD環境はマザーボード標準装備のバックプレートを利用する | バックプレートの固定にも使用するIntel LGA1700用スタンドオフ |
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| Intel LGA1200/LGA115×用のスタンドオフ | Intel LGA20×用スタンドオフ |
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| Socket AM4/AM5用のスタンドオフ。バックプレート側が、黒色なので分かりやすい | AMD Socket TRX4/sTR4用スタンドオフ |
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| ウォーターブロックを固定するつまみネジ。CPUソケットで共通になっている | マウンティングブラケットをウォーターブロックに固定するためのネジ |
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| ラジエターへのファン固定用ネジ。12本付属 | PCケースへラジエターを固定する際に使用するネジで、12本が付属する |
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| ウォーターブロックのRGB LED制御ケーブルと、「FC120」のケーブルを接続するケーブル。電源供給用SATAコネクタや、ファン回転数モニタリング用コネクタ、一般的なアドレサブルRGB LEDヘッダピンを備える | ウォータブロックまたは「FC120」の延長用ケーブル |
フォトセッションの締めくくりは、ウォーターブロックの取り付け方法だ。最近のCPUクーラーと同じく、「LS」シリーズの取り付け工程に特筆する点はなく、付属のマニュアルを見ながら進めれば詰まることはないだろう。ここではテスト環境に合わせてLGA1700マザーボードに取り付けている。
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| マニュアルはイラストメインになっているので、分かりやすい | |
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| マウンティングブラケットは、ウォーターブロックの受熱ベースプレート側から、付属のネジで取り付ける | |
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| 力がかかるので、ブラケットはしっかりと固定しよう | バックプレートのネジ位置を調節する。Intel LGA1700は外側にずらす |
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| バックプレートを取り付け。マスキングテープなどで、軽く押さえておくと作業しやすい | バックプレートのネジ部分に、Intel LGA1700用スタンドオフを取り付ける |
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| 4つ取り付ければ、ウォーターブロックの固定準備は完了だ | ウォーターブロックを固定する。つまみネジで、まずは仮締め。その後、対角線上のネジを均等に締める |