|
| 120mm径ファンにRGB LEDを内蔵するCoolerMaster「Hyper 212 ARGB」を標準搭載する |
|
|
| 「Hyper 212 ARGB」は、バックプレートを使って固定。CPUとヒートシンクはしっかりと密着する | 280mmラジエターを採用するNZXT「KRAKEN X63」には、プラス19,500円でBTOカスタマイズできる |
|
|
| LGA1700自作の定番マザーボードのひとつになるASUS「TUF GAMING B660-PLUS WIFI D4」 | CPU直結のPCI Express 4.0対応M.2スロット。標準でヒートシンクを装備する |
|
|
| 「arkhive GN-I7G37R」は、PCI Express 3.0(x4)接続のKingston「A2000 SSD M.2 1TB」を標準で搭載する | マザーボード下部にある2基のPCI Express 4.0対応M.2スロットにもヒートシンクを実装。2基のうち1基はPCI Express 4.0(x4)ではなく、×2動作になる |
メモリは品質に定評のある国内メーカーのSanMax(サンマックス・テクノロジーズ株式会社)によるDDR4-3,200動作対応品を採用。標準搭載容量は16GB(8GB×2)で、Micron製のメモリチップが実装されていた。
|
|
| SanMax製メモリモジュールのDDR4-3,200 8GB「SMD4-U8G48MR-32AAR」を2枚搭載 | |
| 評価機採用のSanMaxメモリには、MicronのネイティブDDR4-3,200メモリチップが採用されていた |