拡張性の高さはメリットだが、多くのストレージや冷却ファンが搭載できる事は、それだけケーブルの量が増える事を意味する。33リットルの小型筐体だからこそ、ケーブルマネジメント機構の役割は重要というワケだ。Prime AP201には右側面に裏配線スペースが設けられており、前寄りの縦列には奥行き32mm/幅約55mmのケーブル収納スペースが用意されている。この縦のラインを軸に、各構成パーツに向けてケーブルが枝分かれしていくイメージだ。
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| 出荷時より既に複数のケーブルが配線済み。奥行き32mm/幅約55mmのケーブル収納スペースに、無駄なく収められていた |
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| 出荷時からのケーブルをいったんバラした状態の収納スペース。PRIMEロゴ入りの面ファスナーは3段に分かれて装備されている |
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| ATX補助電源ケーブルなどを通すスルーホールは高さ約30mm、幅約80mmが2口用意 | ピンヘッダ等の配線に便利なスルーホールは高さ約15mm、幅約40mmが2口用意 |
組み込みに必要なネジ類などは、主要なものは個包装され、ひとまとめにジッパー袋に収納。配線済みケーブルにワイヤーでくくられて出荷される。内容物を詳細に確認すると、ストレージを固定するネジやRubber Washersはモデル特有のパーツだけに、紛失するとなかなか面倒な事になりそう。今は使わずとも将来的に拡張するといった場合を想定し、きちんと保管しておくことをオススメしたい。 なおマニュアルは英語版で、小型の冊子が付属。文字や図版が小さくて・・・といった場合、製品サイトにPDF版のマニュアルがアップロードされているので、
こちらをダウンロードして活用しよう。
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| PSU(x4) | Motherboard / 2.5” Drive Screws(x12) |
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| 3.5” Drive Screws(x12) | 2.5” Drive Screws(x12) |
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| Rubber Washers(x12) | Standoff Tool(x1) |
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| Cable Ties(x8) | マニュアル |