液晶ディスプレイ本体以外の付属品をチェックしておく。映像系のケーブルはDisplayPortケーブルのみ。そのほかはACアダプタやネジ類とシンプルな構成だ。
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| DisplayPortケーブル | クイックインストールガイド |
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| 36WのACアダプタ。外形寸法は幅46mm、高さ30mm、奥行き106mm | ACコードは長さ約160cm |
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| アーム固定用ネジ | VESA用スペーサーネジ |
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| アームはしっかりとした作り。ケーブルを通す穴も設けられている | 安定感のある三又の台座 |
最後に組み立て手順を画像とともに確認しておく。23.6型の本体は重量が3.3kgと軽量なので取り回しも容易。組み立てにはプラスドライバーが必要だが、作業はアームの固定だけのため3分もあれば完成する。なお、パッケージ外形寸法は幅629mm、高さ440mm、奥行き196mm。購入したショップで取っ手さえ着けてもらえれば片手で持ち帰りできる。
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| 湾曲パネルであることが一目で分かるデザインの茶箱パッケージ |
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| パッケージから取り出した本体。作業の際には発砲スチロールの上に置いた状態で進めると、パネル表面を傷つける心配もなく安全だ | |
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| アームは付属しているネジで固定する | |
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| 台座部分は手回しネジを締めて固定しよう | |
湾曲液晶ディスプレイに興味はあるが、ゲーミング機能はしっかりと欲しい。それでいてサイズの大きな液晶は不要。そんなゲーマーに購入を勧めたいのが今回紹介した「G242C」だ。多くの湾曲液晶ディスプレイを豊富に取り揃えるMSIの中にあって、サイズも24型クラスの「G242C」は湾曲液晶特有の没入感が比較的緩い部類。さらに、リフレッシュレート165Hz(オーバークロック時170Hz)と応答速度1ms(MPRT)の高速描画を実現するなら、ミドルレンジクラスのPCがあれば十分可能だ。
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より強い没入感を求めると言う人は、画面サイズが大きく曲率もきつめの製品の方がマッチしているかもしれない。しかし、サイズも曲率も(ついでに言うなら価格も)“ほどほどに高いリフレッシュレート”と没入感を望むなら「G242C」は有力候補の一つになるはずだ。
協力:エムエスアイコンピュータージャパン株式会社