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| ユニークな形状の肉厚なヒートシンクを搭載。CPUクーラーは、Socket AM5向けはもちろんのこと、基本的にはSocket AM4向けのものも使用することができる |
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| ヒートスプレッダ上の刻印を確認すると、これまでの製品に記載されていた「DIFFUSED」の表記が省略されている |
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| CPUの裏面を確認したところ。ほぼ全面にびっしりと接点が配置されている |
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| 「3D V-Cache」部のシルバー背景や、要所にオレンジの縁取りが施され、より豪華なデザインになったパッケージ |
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| パッケージ自体のサイズ(実測幅130mm、高さ130mm、奥行き92mm)や、マグネット固定式のカバーなどのギミックはこれまでの製品と同じ | |
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| 2種類の異なるCCDを搭載しているものの、OS上からは通常の16コア/32スレッドCPUとして認識。またL3キャッシュはしっかりと128MBを利用(96MB+32MB)することができる | |
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| Ryzen 9 7950XからTDPは170W→120Wに引き下げられているのに合わせて、PPTは230W→162W、TDCは160A→120A、EDCは225A→180Aへと変更されている |
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| マルチスレッド処理時のクロックは4.8GHz前後で、Ryzen 9 7950Xの5.05GHz前後から約0.25GHz低下 | シングルスレッド処理時のクロックは5.7GHzで、Ryzen 9 7950Xから変わらなかった |