ここからは、大型の輸送用パッケージから取り出した「GALLERIA ZA9C-R4x」を外側から順番にチェックしていこう。ゲーミングマシンを形作る“顔”として採用されているのは、2020年7月から投入されているBTO専用筐体の
「ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード」だ。
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| BTO筐体としての実用性と、ゲーミングマシンに相応しいデザイン性を兼ね備えたGALLERIA専用ケースの「スタンダード」。なお、オプションでヘアライン加工が施されたアルミニウム外装の「プレミアム」に変更することも可能だ |
落ち着いたガンメタリックカラーのボディとブラックのフェイスを特徴とする、ATX対応のミドルタワーPCケース。フロント外周には専用ソフトウェアでカスタマイズ可能なRGB LEDライティングを内蔵している。コスト面も厳しく追求しなければならないBTO向け筐体ながら、飽きのこないハイセンスな外観に仕上げている点は、さすがと言ったところ。
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| フロントサイドはブルーの差し色を加え、左サイドパネルには内部の様子を覗き見ることができるアクリル窓を備えた |
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| 物を置いても安心な、3層構造のトップパネル。ほぼ全面が通気孔で、中層にはホコリの侵入を防ぐマグネット脱着の防塵フィルターが取り付けられている | |
また、トップパネルはほぼ全面が防塵フィルター付きの通気孔として開放されており、通気性も良好。そして左サイドパネルにはアクリル窓が設けられており、起動時は内部のライティングに照らし出された内部構造を覗き見ることができる。 機能面に言及しておくと、フロントにはいまや珍しい5.25インチオープンベイを装備。ニーズに応じて光学ドライブを追加することも可能だ。内部には複数の追加ストレージを受け入れられる拡張性を備えるほか、重量級グラフィックスカードを受け止める頑丈なVGAホルダー「リジッドカードサポート」も標準搭載している。
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| 斜め45°にカットされたコンパネ部分。USB 3.2 Gen1 Type-A×4や音声入出力を備えている | フロントにはDeepCool製の140mm静音ファンを2基搭載。フレッシュエアを筐体内部に取り込んでいる |
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| リアにもDeepCool製の140mmファンを搭載している | ボトムには電源ユニット用の防塵フィルターを装備。後ろ側から引き出してメンテナンスできる |