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| 3枚のファンブレードを連結した「TORX FAN 5.0」を2基搭載。なおサイズは実測で直径95mmだった | |
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| 3ブロック構成のヒートシンクは3本の「Core Pipe」で連結されている |
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| GPUとメモリをカバーするニッケルメッキを施した銅製ベースプレートを搭載 |
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| 銅製ベースプレートから伸びる3本の「Core Pipe」は、それぞれのヒートシンクにバランスよく貫通しており、効率よく熱を拡散する仕組み | |
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| カード長より約90mmも短いコンパクトな基板を採用。各パーツも歪みなどなく整然と配置されており、高級モデルらしく見た目にも美しい仕上がり |
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| GPUコアにはAda Lovelace世代のミドルレンジコア「AD106-350」を採用 |
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| GPUコアの周りには容量2GBのSK hynix製GDDR6メモリを4枚搭載 |
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| GPU向けの8フェーズ電源回路にはDrMOSを採用 | 基板の先端にはメモリ向けと思われる電源回路を搭載 |
| ファンコネクタやARGB LEDコネクタは基板の上側にまとめて配置されていた |
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| 基板の裏面にはブラックに塗装されたアルミニウム製のバックプレートを実装 |
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| バックプレートを外すと、基板から大きくヒートシンクがはみ出しているのが確認できる |
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| バックプレートの基板側には、ゴム製の緩衝材と保護シートが貼り付けられていた |