|
|
|
| 新型コントローラ「RTS5772DL」を搭載する「CFD SSD SFT6000e」。標準時の設定は1,066MT/s、電圧0.9Vだが、Ecoモードでは800MT/s、電圧0.8Vに変更される | |
|
|
| 「CFD SSD SFT6000e」のES品。ヒートシンクが非常に薄いのが分かる | |
|
| CFDが行ったテスト結果の一部。読込速度5,000MB/s台ながらヒートシンク搭載時の温度は50℃を越えることは一度もない。サーマルスロットリングが発生しないため安定動作が期待できる |
|
協力:Realtek Semiconductor Corp.
CFD販売株式会社