|
| インターフェイス類は裏面の下側にまとめて配置されている |
|
| インターフェイスの下には、OSDメニューを操作するためのホットキーとナビゲーションボタンを実装 |
|
| 高さは0~110mmの間で調整可能。本体の高さは最大で548mmになる |
|
| チルトの調整範囲は-5°~20°で、ディスプレイとしては標準的 |
|
| スイベルの調整範囲は-30°~30°で、多機能スタンドとしてはやや調整範囲は狭い |
|
| ピボットの調整範囲は90°~90°で、左右どちらにも回転させることができる |
|
| ディスプレイアームや壁掛け設置する場合には、スタンドのかわりに付属のウォールマウントキットを使用する |
|
| 本体の厚さはスリムだが、スタンドが三足のため設置する際には奥行きに余裕が必要になる |