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| ウォーターブロックのトッププレートにはEKWBロゴがデザイン。また、チューブのアルミカバーもいい感じだ | 高密度フィンを備えた銅製コールドプレートを採用。マウントブラケットは、CPUソケットに合わせて取り付ける |
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| トッププレートはマグネット式で、ウォーターブロックの組み込み位置に合わせて、ロゴ位置を変えられる | |
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| チューブの可動域は広く、さまざまなPCケースに対応できるだろう | |
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| ナイロンメッシュ採用の高耐久チューブ。見た目だけでなく、適度な硬さで取り回しは楽だった。なお、チューブ長は400mm |
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| ラジエーター厚は、一般的な27mm。コンパクトケースなど、多くのPCケースに対応できる | 波形に折り曲げられたコルゲートフィンがビッシリと並んでいる |
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| ウォーターブロックと同じく、チューブ根元はエッジ加工されたアルミカバーで覆われている |
120mmファンには、ラジエーター向けに設計された高静圧タイプの静音ファンで、デイジーチェーン接続が可能な「EK-Loop Fan FPT 120」が採用されている。PWM制御対応で回転数は500~2,300rpm±10%、最大風量72CFM(122.33m3/h)、最大騒音は36dBAだ。
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| 「EK-Nucleus AIO CR360 Dark」付属の「EK-Loop Fan FPT 120」。店頭で販売されている「EK-Loop Fan FPT 120」とは若干スペックが異なる | |
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| デイジーチェーンケーブルは12cm程度と短め。ファン同士を最短距離で接続できる | フレーム四隅には防振ゴムを備えている |
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| ファン延長ケーブル。ケーブル長は500mmで、反対側は4pin PWMコネクタ |