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50mm径の小型ファンによるオリジナルトリプルファンクーラーを搭載する「GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G」。ブラケットを除いたカードサイズは長さが182mm、幅が69mmしかなくロープロファイルに対応する。またカードの厚さも2スロットに収まることから、拡張スロットが2段あればほぼ全てのPCケースに搭載することができるだろう。また補助電源コネクタは基板先端に実装され、基板自体もVGAクーラーより実測で17mm短いため、コネクタ部分が出っ張る心配もない。 実際、今回手持ちのスリムPCケース恵安
「KX-M01」に搭載してみたが専有スペースに問題はなく、余裕を持って装着することができた。ただし、電源ユニットを標準装備するスリムPCケース(「KX-M01」もそうだが)の場合、PCI Express補助電源コネクタが6pinしかないものもあるため、電源は交換する必要があるかもしれない。
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| 50mm径のオリジナルトリプルファンクーラーを搭載。本体重量も実測338.9gと軽く、カード長も短いため水平設置でも基板が歪む心配はないだろう |
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| 基板裏面を確認したところバックプレートは非搭載。またVGAクーラーは4本のバネネジと3本の標準ネジで固定されていた |
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| 基板のほぼ全面を覆うヒートシンクを搭載。ちなみに基板よりVGAクーラーのほうが実測で17mm長くなっていた |
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| クーラーの厚さは2スロット分のブラケットからはみ出ないようにデザインされている |
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| インペラ数7枚の50mmファンを3基搭載。なおドラム部分には「GIGABYTE」のロゴが飾られている | バスインターフェイスはPCI Express 4.0(x16形状)。電気的にはPCI Express 4.0(x8)接続になる |
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| 補助電源コネクタは8pin×1。またヒートシンクにはダイレクトタッチ方式の銅製ヒートパイプを搭載 |
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| ロープロファイルのグラフィックスカードでは珍しく、HDMI 2.1a×2、DisplayPort 1.4a×2の計4系統の出力インターフェイスを搭載 |
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| ロープロファイルブラケットに交換する場合はインターフェイス側の4本のネジを外す必要がある |
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| 恵安のスリムPCケース「KX-M01」に装着してみたところ。補助電源コネクタはVGAクーラーからはみ出すことなく接続できる。ただし、補助電源コネクタが6pinしかないため、電源ユニットは交換する必要がある |