65cmサイズの巨大スニーカーケース「Sneaker X」で組まれた「Sneaker X Gaming PC Desktop」の外観を眺めていこう。
アッパー先端の穴など、どことなく、Nike「エア ジョーダン 1 MID」を連想させる「Sneaker X」。オリオスペック扱いの「Sneaker X Gaming PC Desktop」はレッドがベースのモデルになる。スニーカー部位のトゥーガードとソール、カウンターはホワイトで、アッパー部やヒール部はレッドカラーになっている。そして両サイドにはダンパーギミック、ソール部などにRGB LEDギミックを内蔵するほか、Cooler Masterの六角形ロゴがさりげなくあしらわれているのもポイントだ。
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| 左サイド。120mmRGB LEDファンを備え、グラフィックスカードが垂直配置される |
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| 右サイド。マザーボードなどを確認できる。サイド部と一体になっているCooler Masterの六角形ロゴも良い感じだ |
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| フロント部。つま先からアッパー、シューレースホルダー、タンなど、スニーカーを模している | リア部。映像出力やUSBなどのケーブルは、ヒールカバーを外して接続する。また、Cooler Masterの六角形ロゴを配されている |
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| 「Sneaker X」はスニーカーを模しつつ、メカニカルなデザインも取り入れ見事に融合している |
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| アッパー先端。メッシュではなく、穴デザインになっているところに、こだわりを感じる |
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| 靴紐部はスモーク仕様のアクリルパネルになっている。COOLER MASTERの文字も確認できる |
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| タン部分にもCooler Masterの六角形ロゴを配している。どうしてもエアジョーダンシリーズの「ウイングロゴ」や、「ジャンプマン」が頭に浮かぶ |
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| 両サイドには、ダンパーギミックを搭載 | |
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| 両サイドには、パンチングホール加工されたパネルを実装。エアジョーダンファンがピンとくるデザインかも | |
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| サイドカバーと一体になっているCooler Masterの六角形ロゴは、質感良いアルミニウム |
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| 履き口部のフレームは、ブラックベースにホワイトを配したツートンカラー | |
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| フレーム裏面には、ワンポイント的にCooler Masterロゴが配されていた | ヒールには、CoolerMasterロゴのエンブレムを配置 |
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| ヒールのソール部には、電源コネクタが搭載されている |