|
|
| 厚さを18.95mmに抑えた薄型デザインを採用する「Prestige 16 AI Studio B1V」。ステラグレイの外装パネルにはマグネシウム合金を採用する |
|
|
| 外装パネルには、傷や指紋が目立たないようサンドブラスト加工が施されている | |
|
| 天板は凹凸のないデザインで、中央には箔押し風の「msi」ロゴが飾られている |
|
| ほぼ半分がメッシュパネルの吸気口としてデザインされている底面カバー。四隅と中央の2箇所には長方形の脚を実装し、本体を浮かすことでフレッシュな外気を効率よく取り込むことができる |
|
| 前方の側面にはインターフェイスや通気口などのギミックは一切実装されていない |
|
| リアの両サイドには排気口を備え、中央にはインターフェイス類がまとめられている |
|
| 本体重量は公称値より約110g重い1,710.9gだった。とはいえ、実際に手に取った印象は見た目より軽く感じる |
|
|
| Webカメラにはスライド式のプライバシーシャッターを搭載しており、盗撮やハッキングによるリスクを低減できる | |
|
| 「tobii Aware」では画面をぼかしたり、オートロックしたりすることで離席時の画面の盗み見や第三者によるのぞき見を防止できる |
|
| 左側面にはケンジントンロック用ホールと通気口のみ実装され、インターフェイス類は搭載されていなかった |
|
| 右側面には有線LAN、SDカードリーダ、オーディオコンボジャックに加え、電源とバッテリのインジケータを備える |
|
| 背面にはUSB PDに対応するThunderbolt 4×1、USB 3.2 Gen 2×1のUSB Type-Cポートと、USB 3.2 Gen 2 Type-A×1、HDMI×1を実装 |
|
|
| Thunderbolt 4対応のUSB Type-Cポートは下位互換があるためThunderbolt 3対応の外付けストレージも接続可能。さすがにUSB4の最新ストレージほどではないが、2,800MB/sを超えるパフォーマンスを発揮する | |
|
|
| Thunderbolt 4はUSB 3.2 Gen 2x2との互換性もあるため、最近価格がこなれている2,000MB/sクラスの外付けストレージにも対応する | |
|
| Thunderbolt 3接続の外付けGPUを接続してみたところ、認識に問題はなかった。今回の評価サンプルにはGeForce RTX 4060 Laptop GPUが実装されているため、当分お世話になることはないだろうが、eGPUによるアップグレードも可能だ |