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| 基本デザインは先代モデルを踏襲。グラフィックスカードエリアのあるトップ側は、大きめの通気孔になっている |
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| 背面にも可能な限り通気孔が設けられるなど、小型モデルだけに通気性に気を遣った設計になっていることが分かる |
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| 「DeskMeet」シリーズの筐体は、底面のネジ一つを外すだけで分解が可能だ | |
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| 簡単に引き出せる内部トレイ。グラフィックスカードが組み込まれるトップ側は、大きな開口部になっていることが分かる |
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| リアのインターフェイスをチェック。3系統の画面出力や合計4ポートのUSBのほか、2.5ギガビットLANを備えている |
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| 通常のMini-ITXより40mm横長の変則マザーボードを採用。そのおかげで、削減されがちなメモリスロットも4基分を搭載するなど、豊かな拡張性を備えている |
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| グラフィックスカードは全長200mmまで対応。2スロットを占有するカードも組み込むことができる |
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| CPUソケット裏は大きめのホールで開放されている。CPUクーラーのリテンション装着も容易なほか、その隣にあるPCI Express 4.0対応M.2スロットにも手軽にアクセスできる | |