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| CPUクーラーはリファレンスタイプなど、トップフロー型であれば全高の制限をクリアしやすい。Noctuaの高性能モデルをはじめ、選択肢もそれなりに用意されている |
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| メモリスロットは最大7,200MHzモデルを運用可能なDDR5×4構成。直上はオープンスペースのため、比較的背の高いメモリでも搭載可能だろう |
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| 3.5インチHDDも最大で2台を搭載可能。ただし2台目はグラフィックスカードとの排他利用となっている | |
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| 2.5インチドライブは、サイド側に2台をマウントできる | グラフィックスカードエリアにも1台搭載可能だが、その場合は使用できるグラフィックスカードが1スロット分に制限される |
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| 各種コンポーネントを搭載したら、最後に電源ユニットを積み込んで完成だ |
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| 80PLUS BRONZE認証を取得したCWT製の500W電源「GPT500S-A」が付属。コネクタはATX 24pinとCPU 8pin×1、PCI Express 8pin×1、SATA×2を備え、ケーブルは邪魔にならないよう最適な長さに調整されていた |
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| 外装ケースと電源が接触してキズがつかないように貼り付けるクッションシート | 電源ユニットや3.5インチHDD、拡張カードを固定するためのネジ |
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| アース線を備えた主電源ケーブル | SATAケーブルは1本のみ付属している |
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| 2.5インチSSD/HDD用のネジ | M.2 SSD用のネジ。1本は予備のようだ |
| シールで固定するゴム足。「DeskMeet X600」は縦置きと横置きに両対応している |