製品の概要を把握したところで、ここからは評価サンプルをパッケージから取り出し「SPATIUM M580 FROZR」の外観をチェックしていこう。フォームファクタは現状最も一般的なM.2 2280だが、φ6mm×3本のヒートパイプ内蔵したヒートシンクを搭載しているため、本体サイズは幅24mm、奥行き94.8mm、高さ71.65mmとかなり大型。またグレーのトップカバーにはドラゴンエンブレムが描かれており、MSIのゲーミングマザーボードであれば統一したデザインが楽しめる。
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| M.2 SSD向けのヒートシンクでは珍しくφ6mm×3本のヒートパイプを内蔵。またトップにはヒートシンクを保護するグレーのカバーを実装する |
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| グレーのトップカバーには、MSIおなじみのドラゴンエンブレムと「SPATIUM」のロゴがデザインされている |
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| ヒートシンクを固定するボトムカバーには型番や製品名が記載されたシールを貼り付け |
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| 3本のヒートパイプは、36枚のヒートシンクフィンほぼ中段に2本、上段に1本貫通している | |
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| ヒートシンクは、側面にある4本のネジでボトムカバーに固定されていた |
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| 「Core Pipe」技術を採用したφ6mm×3本のヒートパイプはダイレクトタッチ方式で実装されている |
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| 基板の表面にはコントローラ、DRAMキャッシュ、2枚のNANDフラッシュを搭載 |
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| 基板の裏面には2枚のNANDフラッシュのみ搭載し、DRAMキャッシュ用の空きパターンも用意されていた |
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| コントローラはPCI Express 5.0(x4)接続のNVMe M.2 SSDではおなじみのPhison「PS5026-E26」 |
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| NANDフラッシュはMicron製232層3D TLC NANDを表・裏各2枚ずつ計4枚搭載 |
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| キャッシュメモリはSK hynixのLPDDR4 2GB |