ここからは、「ELSA GALUDA-D FINAL FANTASY XIV Edition」の実力を確認していこう。「ファイナルファンタジーXIV」推奨PCだけあって、プレイに不安は一切無い訳だが、実際のところどの程度のパフォーマンスなのか気になるところだ。
これまでの物語の集大成となる「暁月のフィナーレ」に対応する「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」。新たな物語の始まりとともに、グラフィックス品質が向上される次期拡張パッケージ「黄金のレガシー」に対応した「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」。さらに実際に「ファイナルファンタジーXIV」をプレイしてパフォーマンスをチェックしていこう。
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| Core i9-13900Fなどを搭載したハイエンドモデルの「HWiNFO64 Pro System Summary」。ASRock製マザーボードが採用されていた |
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| ハイエンドモデル搭載のGeForce RTX 4080のGPU-Z。ゲーミング中のGPUクロックは2,775MHzまで伸びていた | |
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| 「HWiNFO64 Pro System Summary」。Core i7-13700FとGeForce RTX 4070を搭載したスタンダードモデル |
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| GPU-Zの画面。スタンダードモデルのGeForce RTX 4070は、GDDR6X 12GBを搭載する。GPUクロックは、2,810MHzまで伸びていた | |
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| スクウェア・エニックス監修のRGBカラー設定から手動で好みの発光色、パターンにカスタマイズすることも可能 |
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| レインボーなどで、派手に内部を彩るのもアリだ |
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